福井市議会 2020-02-21 02月21日-01号
酒生小学校の校舎,体育館の外壁落下防止対策や旭小学校ほか3校の体育館の窓ガラス飛散防止対策を行うほか,和田小学校ほか7校の学校トイレの洋式化を行うなど,安全・安心な学校施設の整備を行ってまいります。さらに,義務教育におけるICTの活用を促進するため,校内LAN設備の更新や無線アクセスポイントの増設など校内通信ネットワークを強化してまいります。
酒生小学校の校舎,体育館の外壁落下防止対策や旭小学校ほか3校の体育館の窓ガラス飛散防止対策を行うほか,和田小学校ほか7校の学校トイレの洋式化を行うなど,安全・安心な学校施設の整備を行ってまいります。さらに,義務教育におけるICTの活用を促進するため,校内LAN設備の更新や無線アクセスポイントの増設など校内通信ネットワークを強化してまいります。
また,複合化事業としましては,フェニックス・プラザと市民福祉会館の複合化や,春山・足羽・旭小学校と児童館機能の複合化などがあり,現在は順化小学校と順化公民館の複合化事業を進めているところです。そのほか,三秀プールの廃止などの施設再編にも取り組んでまいりました。しかしながら,施設の総面積が減少に転じるまでには至っておりません。
福井市なんかも、例えば福井市の越廼小学校という小さい学校、29人しかいらっしゃらないんだけど、7日間で2人とか、また旭小学校なんかは235人いるんだけど3人しか利用してない、こんなの考えられませんけど、こういった例もあります。 これらは、熱中症予防のために少なくなったと考えられますが、ほかにも私は理由があると思うんですね。監視員の問題なんですよね。
ようやく旭小学校の中に新正義堂が整備され,そこに旭小学校に縁のある方たちの資料が展示してあり,その中に大森房吉の資料もあるということがわかりました。私が残念に思うのは,地理や歴史についてはある程度知ることはできますが,福井ゆかりの先人については,学ぼうにもその場が福井にはないように思うことです。あるいは,もしかしたらあるのかもしれませんが,どこに行けばよいのかがわからないのです。
去る10月27日,福井駅東口の広場に中央公園の再整備で撤去されていた岡田啓介像と旭小学校の校庭にあった松尾伝蔵像が設置され,除幕式が行われました。地元出身の偉人両氏の像が駅東に設置されたことは,旭地区民にとって大変喜ばしいことであります。 現在,えちぜん鉄道の高架化を初め,北陸新幹線開業に向けた工事も徐々に進んできています。
◆14番(泉和弥君) この昭和美術印刷株式会社周辺以外にも今年度宝永小学校,松本小学校,旭小学校から同じ場所が危険箇所として上がっています。結局対策がうまくいっていないということだと思いますので,ぜひ進めていただきたいと思います。 最後に,要望ですけれども,和田小学校の近辺,市道東部2-271号線の安全対策です。
さらに,安全・安心な教育環境の整備のため計画的に進めております校舎耐震補強につきましては,社南小学校,麻生津小学校,越廼小学校,旭小学校,光陽中学校の計5校の耐震補強工事を実施します。この工事により,耐震診断D,E判定の校舎,体育館の耐震補強計画が完了します。 平成23年度より小学校高学年の英語活動が必修化されます。
耐震対策につきましては,小・中学校では宝永小学校を初めとする13棟の校舎,体育館の耐震補強工事,また旭小学校など11棟の設計委託を実施し,平成23年度の事業完了に向けて計画的に進めてまいります。 また,保育園では松本保育園の補強工事と森田栄保育園の設計,補強工事を実施し,安全な保育環境を確保してまいります。
このような流れの中で,福井市では平成16年度より旭小学校,木田小学校,森田小学校,成和中学校,明倫中学校,森田中学校,棗小中学校の小学校3校,中学校3校,小中併設校1校の合わせて7校がモデル校として実施しております。
まず今年度の補正予算についてですが,この補正予算には,麻生津小学校,旭小学校の老朽校舎改修費3億円,また至民中学校の移転敷地造成費2億円,さらに円山校区の児童館建設費4,800万円,また特別養護老人ホーム3カ所,合わせて60床の増床の増設費への補助金5,946万円,さらに歩道整備・バリアフリー化に3億4,400万円,京福線存続・新会社設立経費9,016万円,その他商店街振興,離職者緊急雇用対策など,
今回提案されました補正予算には,麻生津小学校あるいは旭小学校などの老朽校舎改修費など3億円,また至民中学校の移転敷地造成費,さらに円山校区の児童館建設費,また3カ所の特別養護老人ホームへの増床の補助金,歩道整備,バリアフリー化,さらに京福線の新会社設立の経費,また商店街振興や離職者緊急雇用対策など,幾つか評価できるものも含まれております。
初めに第1の基本目標は,「創造性豊かな人を育むまち」でございますが,まず「子どもたちの生きる力を育てる」施策では,安全でゆとりある学校教育環境の確保を図るため,老朽化いたしました麻生津幼稚園園舎,麻生津小学校北校舎及び旭小学校南校舎について,耐震補強を含めた大規模改造工事を行う校舎整備事業として3億円を,また河合小学校及び上文殊小学校の校庭整備事業として,5,000万円をそれぞれ措置いたしますとともに
このほか旭小学校及び大東中学校の校庭整備に合わせて5,000万円,中藤小学校のプール建設に6,500万円を計上するとともに,保健室の空調整備を初め施設全般にわたる改善や維持補修にも可能な限り配慮いたしたところでございます。 なお,小・中学校の統廃合や移転事業につきましては,地元の御意向を十分に考慮し,関係機関と協議を重ねながら進めてまいりたいと存じますので,御理解と御協力を賜りたいと存じます。
対象範囲は市全域ではありますけれども,特に防止の重点地区を定め,JRの福井駅を中心に52haの地域と,元町通り,九十九橋まで,及び駅東通り,旭小学校までを重点地区として,空き缶,吸い殻,ガム等のぽい捨て禁止,ペット等のふんの放置禁止,自販機の回収容器の設置を求め,罰則も定めているわけであります。市民のモラル向上がねらいの条例でありますけれども,早くも市民の皆さんの大きな期待が高まっております。
また現在進めております4棟,旭小学校,進明中学校,福団地1号館,東安居団地1号館の診断の結果は,いつごろ報告されるのかもお聞きをいたします。 財政面からも非常に厳しい点もあろうかとは思いますけれども,平成10年に福井震災50周年記念事業を取り組む本市にとりまして,他市よりも進んだ対応が必要かと考えます。 次に幸橋のかけかえについてお伺いいたします。
今議会に3月補正予算で耐震型の非常用貯水槽を旭小学校など8カ所に増設することが上程されているところであります。阪神・淡路大震災の教訓を生かし,当初方針の1年に1カ所増設を大幅に改善したことを評価するものであります。同時に,47校全校に早急に増設する,そういう計画はどのようになっていますか。
また旭小学校と進明中学校の校舎の大規模改造に取り組みたく,耐震補強のための工事費も含め3億3,385万円を措置した次第であります。このほか,学校グラウンドの整備,プールの改築などを実施するとともに,施設の維持補修など学校管理には万全を期してまいります。
県下でも福井市の旭小学校を含めて数校あると聞き及んでおります。さらに国は6年度中にも一斉に月2回実施に移行するとの方向ではないかと感じているところであります。これらをかんがみると、週休2日制の問題は、先進欧米諸国に比較して著しく立ち遅れておりますが、遅々としてではありますが、確実に進んでいくのが時代の趨勢であると思います。 そこで、1点目は、学校の週休2日制と行政のかかわりの問題であります。
同時に、学校5日制の問題ですが、旭小学校とか、それから明倫中学校とか、いろいろ新聞などでも実験校という形で書かれております。その内容を見ますと、具体的には僕もよくわかりませんが、どうもそれぞれの学校で、行動の仕方について計画されたみたいな感じがするわけですよね。ですから、そういうことになってくると、それなら敦賀市はこれから9月1日から、学校5日制になる場合にどういうふうになるのかと。